ランカウイ日記

いろいろありランカウイにも居を構えることになり数年。ランカウイ日記を書いていきます。

ランカウイ日記 36 マレーシア航空 (最終更新2017年1月29日)

 

毎月利用しているのもあってマレーシア航空について聞かれることもあるんだけど、最近は他の航空会社にはほとんど乗っていないので比較しづらいのですが、気づいたこと、ささやかな口コミをいくつか書きます。

 

マレーシア航空 ビジネスクラスに関してはこちらのエントリーにまとめました。

 

mijinko.hatenablog.com

 

 

サービスに関しては、よくいえば親しみやすい。JALのように、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません、と深々と頭をさげるような折り目正しいサービスも求めている人には向かないと思います。マレーシア航空のクルーがミスをしたとすると「あ、ごめんごめん! そのかわり、これ、水もう一本あげるね!」という感じの対応。マレー語の参考書を読んでいると「へぇ、マレー語を勉強してるの? なんでなんで?」と話しかけてきたり。こういうのは日系エアラインにはないですよね。

 

日本人クルーも1名か2名乗務しているんだけど(JALとの共同運行だけど日本人乗務員は全員マレーシア航空の乗務員。日本人乗務員は数が減って現在は11名だそうで、日本人乗務員が乗っていない便もあるそう。追記2017年1月さらに減って10名。もっとも多いときは120名いたそうです)、JALにくらべるとリラックスした感じの接客。僕は、慇懃無礼なぐらいなら、こういう対応の方が好きです。乗務員はビジネス・エコノミーとも男性率が非常に高い。女性の乗組員の容姿について特に述べることはありません。マレーシア国内の路線の方が国際線より美人クルーが多い気がします・・・(たぶん国内線で経験を積んで、その後国際線に勤務になるのかな。国内線のクルーはみんな若いので)。*1

 

 

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写真 左がビジネスで配られるナッツ。Premium Mixed Nuts。こちらの方が自然な味がします。右がエコノミーのもの。

 

ロストラゲッジは一度もありません。預け入れ荷物の窃盗・盗難もなし。すばらしい。ただ2回ほど、遅延のため30分程しかクアラルンプールで乗り継ぎ時間がなかった際に、預け入れ荷物の積み替えが間に合わず、クアラルンプールにスーツケースが置いてけぼりになったことがありました(逆に言うと、これだけ利用して1時間ほどの乗り継ぎで毎回きっちりミスなく荷物を移動させていることには感心します。マレーシアなのに...)。

 

ランカウイに行く際に、KLに荷物が置き去りになった場合

ランカウイ空港の手荷物回転台で荷物を待つ。出てこない。その場合でも係員がこちらを探して声を掛けてくれるなんてことはない。お手洗いに向かって左手にオフィスがあるので自分でそこに出向く。運が良ければ誰かがいる。ここはマレーシア。その誰かに、荷物が来ないと伝える。ボーディングパス(正確には荷物預かり証のシール)を見せる。PROPERTY IRRECULARITY REPORT(PIR)というのを記入してくれる。宿泊先を伝える。お乗りになったのがKL→LGKの最終便でなければ、お乗りになった便の次の便で運ばれ、その日中に宿泊先に届けてくれる。最終便で来られた場合は、翌日。

 

・日本に帰る際に、KLに荷物が置き去りになった場合

関空で飛行機を降り、荷物受け取り回転台に向かうと、名前を書いたボードをもった係の人が名前を呼びながら歩き回っているので、その人から、荷物が届かなかった旨の説明を受け、後日の宅配便での配送手続きを行います。このように後日別送の場合でも税関の検査を受ける可能性があるために、手続き書類にスーツケースの暗証番号を記入することになります(鍵式の場合はたしか鍵を渡すことになるはず)。

 

 

 

MH Upgradeについての過去エントリーはこちら

ランカウイ日記 12 MHUpgrade (MHアップグレード) - ランカウイ日記

 

関空クアラルンプール国際空港~ランカウイ行き乗り継ぎについての過去エントリーはこちら

ランカウイ日記 10 関空・ランカウイ便 クアラルンプール乗り継ぎ 遅延の場合 - ランカウイ日記

 

 

*1:いや、わざわざ脚注をいれるほどじゃないのですが、こないだ若くて笑顔が素敵でチャーミングで美人な女性クルーがビジネスキャビンにいました。いや、実にめずらしいことなので...