ランカウイ日記

いろいろありランカウイにも居を構えることになり数年。ランカウイ日記を書いていきます。

ランカウイ日記 88 雑記

 

 

 

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 (ランカウイ国際空港)

 

 

・両替レート

2016517

ランカウイ空港 CIMB

RM1=29.2YEN

 

 

・このところ、本格的な暴風雨が多く、とはいえ1時間ほどでおさまるのですが、雨季の到来ですね。

 

・チェナン通りの再開発工事が本気で始まりました。複合的な再開発なのですが、旅行者に大きな影響があるのは、見晴らしを良くするために行われるチェナンストリートの海側に建つ建物の取り壊しでしょう。ただでさえマレーシアは大規模プロジェクトの遂行能力に欠けるのに、ましてや長年海側で営業しているたくさんのレストランの立ち退きを伴うような計画がスムーズに進むわけがなく、数年間にこの計画が発表された時も、ほとんどのレストランは、あと4, 5年は大丈夫だろうと余裕の構えで、実際その通りいつまでたっても工事が進む気配はなく、来年にはあるいは来月には取り壊されるらしいと噂が何度も出たものの噂どまりでしたが、この数ヶ月で実際に多くの建物が取り壊され、どうやら政府は本気らしいと皆覚悟を決め始めました。というわけで、チェナンでは多くのレストランが移転あるいは廃業となり、あちこちで壊された瓦礫あるいは更地が見られます。また、工事のため、車道は通行がしづらくなっており、時間帯によっては渋滞も。有名なレストランのリトルメキシカンも立ち退きでなくなりました(追記 Little MexicanはNest Rooftopの中に入ることになりました)。

 

・ビーチのアクティビティの中で人気のパラセーリングですが、強風の際は、もし係の人が大丈夫だと言ってもやめておいたほうがいいと思います。先日パンタイテンガーのSugarから目撃したのですが、今にも雨が降りそうな曇り空、立て看板が倒れるほどの強風、海は大荒れにもかかわらず、パラセーリング会社は通常どおり営業。一組の男女をぶら下げたパラシュートは高く高く、そして、ビーチからチェナンの繁華街上空まで流され、一方、そのパラシュートをつないでいる船は荒波に飲まれ転覆、パラシュートのコントロールを完全に失いました。何人かのビーチボーイが駆け寄り綱を引っ張るもののそんな力で引き戻せるわけがなく、車を用意し綱を取り付けなんとか引っ張り戻すまでの約45分ほど、上空の2人は生きた心地がしなかったことでしょう。そもそも風速何メートル以上の場合は営業しないだとかいう基準は持っていないだろうし、持っていたとしても守らないでしょうから、飛んでいる人の様子を見て、こりゃちょっとまずいだろうと思ったらやめておかれた方がいいと思います。こういう自分の感覚を大事にするのが必要な国です。何事も疑ってかかるのが大事、と書くと、少し寂しいのですが。ちなみに、チェナンではこの数年毎年1人ずつパラセーリングで亡くなっているそうですが、今年はまだ0だそうです。