ランカウイ日記 105
(KLIAのシャトル乗り場。クリスマスデコレーション。)
・12月はランカウイが一番込み合う時期なはずなのですが、景気なのか、テロなどが多発し旅行を控えようという気になるのか、それともランカウイの魅力が落ちてきているのか。プーケットは混んでるみたいですし。理由はなんであれ、例年に比べるとがらがらです。例えばホテルの稼働率も非常に低く、例年なら満室で取れず、普段より高い値段をつけているはずの高級ホテルが30パーセントオフを提示していたりします。
・最新両替レート
ランカウイ空港CIMB
2016年12月22日
RM1=27.9YEN
・タバコはランカウイ空港ではマルボロ系を含め大半の銘柄が1カートンRM105のようです。チェスターフィールドは1カートンRM25。島外持ち出しは1人1カートンのみだそうです。僕は吸わないので味の違いとはわかりませんが、値段だけをみるとお得なようですね。